見上愛のwiki経歴!アニメ・旅行など多趣味!演出家志望だった!

2026年度前期のNHK連続テレビ小説「風、薫る」で一ノ瀬りん役で主演が決まった見上愛さん。

2024年には、NHKの大河ドラマ「光る君へ」に出演しており、今後の活躍が期待される注目の俳優さんです。

そこで、今回は見上愛さんのwiki風プロフィールと学歴や経歴を調査しました！

俳優になったきっかけなども紹介していますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

見上愛のwikiプロフィール

見上愛さんのプロフィールがこちらです。

見上愛さんは、趣味として観劇や執筆も挙げており、特にアニメが好きで、休日にはアニメを観ることが多いようです。

また、最近は料理にもハマっており、家での食事作りを楽しんでいるとのこと。

その他にも、陶芸や写真、絵を描くことも好きみたいですね。

特技であるバレエは、3歳から18歳までされていたとのこと。
約15年間も続けていることがあるなんてすごいですよね！

見上愛さんは、「バレエをやっていたおかげで、人前に立つのが緊張しない」と話していました。

また、学生時代にはバンド活動もしており、ギターとボーカルを担当していたようです。

舞台での動きや表情などの表現力は、バレエの基礎が活かされているのではないでしょうか。

見上愛の学歴と経歴

見上愛さんの経歴がこちらです。

その他にも、数々のドラマや映画に出演しており、今とても勢いのある実力俳優さんです。

見上愛さんは、ワタナベエンターテインメントの養成所に通っていた高校時代に現在の事務所にスカウトされます。

このことがきっかけで俳優デビューするのですが、俳優になろうと思ったきっかけは未だにないと話していました。

最初は演出家を目指していた

中学2年生のときに観劇に連れて行ってもらったことから観劇にハマり、演劇関係の仕事に就きたいと思うようになります。

そして、高校1年生のときに、中学1年生のころから所属していたハンドボール部をやめて、演劇部に変えました。

入った演劇部では、演出や脚本を担当する役割が空いていたことから見上愛さんが担当することに。

このことがきっかけとなり、演出家を目指し、日本大学の芸術学部演劇学科に入学します。

そこで「演出家になるとしても演技もやったほうがいい」と言われ、ワタナベエンターテインメントの養成所へ。

まとめ