9番街レトロなかむらしゅんの病気とは!?右耳は鼓膜がなくて聞こえない!

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吉本興業所属のお笑いコンビ「9番街レトロ」ツッコミ担当のなかむら☆しゅんさん。

9番街レトロは、ゆるくておもしろい掛け合いが特徴で、結成から短期間で注目を集めた、人気お笑いコンビです。

そんな、なかむら☆しゅんさんですが、実は右が聴こえておらず、病気やケガもよくするとのことで話題となっていました。

今回は、なかむら☆しゅんさんの病気やケガについてまとめました!

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9番街レトロなかむらしゅんがかかった病気10

9番街レトロのなかむら☆しゅんさんは、今までいくつもの病気にかかってきたようです。

今までにかかった病気の一覧がこちら。

扁桃炎
虫垂炎(盲腸)
尿管結石
蓄膿症(副鼻腔炎)
結膜炎
顎関節炎
右肩脱臼
左足小指骨折
右手小指脱臼
肋骨骨折

虫垂炎など入院が必須な重い病気もかかってしまうとはなかなかしんどいですよね…

ちなみに、主に2022年の1年でかかってしまった病気のようです。

さらに、2022年はインフルエンザにも罹患してしまい、3日間高熱に苦しんだそうです。

そのため、この年は1年で60ステージも休んだとのこと…

そして、肋骨骨折したときも漫才は続けていたそうですが、蓄膿症が悪化したため2021年3月に一時活動休止をしていました。

それにしても、病気の数がすごいですよね。
健康管理は大事です…

ちなみに、視力もとっても悪いみたいです!

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9番街レトロなかむらしゅんの耳は鼓膜がなくて聞こえない

9番街レトロのなかむら☆しゅんさんは、右耳が聴こえないそうです。

2014年ごろに、バナナボートの事故で鼓膜を失ったと語っています。

水上オートバイとバナナボートを繋いでいるロープに足が絡まり、約1分間引きずられたとのこと。

水上に体打ち付けられる形になるので、その衝撃で鼓膜が破れたのでしょう…

想像しただけで怖い状況ですよね…

事故後、手術をすれば聴力は戻ると言われていました。

ですが、なかむら☆しゅんさんは「今まで困ったことがない」という理由で手術せずに10年も右耳が聴こえないままにしていたのです。

9番街レトロの漫才での立ち位置的に右耳が聴こえないのは不便そうですが…

2024年7月に鼓膜の手術を決意!

ところが、2024年7月にやっと鼓膜の手術を受ける決意をします。

この投稿にファンの方から歓喜のコメントがたくさんありました。

しかし、この投稿以降、右耳に関するツイートはありません

無事手術が成功して聴力が戻っていればいいですね♪

右耳の聴力がどうなったのかについては、今後のなかむら☆しゅんさんのツイートに注目しておきたいと思います。

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まとめ

9番街レトロなかむらしゅん

・今までかかった病気は約10
・2022年はインフルエンザにも罹患、1年で60ステージも休んだ
・肋骨骨折したときも漫才は続けていたが蓄膿症が悪化したため2021年3月に一時活動休止
・バナナボートの事故で鼓膜を失い右耳が聴こえない
・2024年7月にやっと鼓膜の手術を受ける決意
・その後の進捗投稿はなし

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